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2015.06.01 Monday

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    腱板損傷

    2015.05.31 Sunday

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      肩はぶつけてないが肩が上がらなくなったと感じたら
      五十肩と決めつけてる人がおられるかもしれませんが、もしかしたらその症状は
      腱板損傷の可能性もあることを知ってますか?

      ●腱板損傷とは
      まず腱板とは肩の安定をもたらしている4つの筋肉から構成されています
      その部分に繰り返しストレスがかかることにより損傷を起こし痛みが生じます。
      外傷によっても発生しますが日常動作の中でも起きやすい疾患です。
      男性の右肩に多いことから肩の使い過ぎが原因になっている可能性があります。
      また老化によっても変性が起きます。

      ●症状

      肩の運動痛、夜間痛がみられる。ただ運動痛はあるが腕は挙上可能である。
      ほかには挙上するときに力が入らない、あるいは挙上するときに肩の前側でジョリという音がする場合もある
      五十肩との違いは関節の動きが硬くなるのが少ないことである。
      また五十肩は肩を挙げれば挙げるほど痛みは大きくなるのに対し、腱板損傷では挙げる途中や挙げてから腕を降ろす
      途中で痛みが大きくなるのが特徴である。

      ●治療
      治療は保存療法が中心に行われます。まずは安静することが大事でその間痛みや炎症を抑える
      治療を行っていきます。
      炎症が治まってきたら関節可動域を広げるためにストレッチやマッサージを行う。
      リハビリとして損傷してない筋肉で筋力が低下している筋肉のトレーニングを行う。
      腱板の断裂や保存療法でも改善が見られないとき、夜間痛や筋の萎縮などが出現した場合は
      手術療法していく必要がある。
      手術をなるべく避けるためには早期発見・早期治療がとても大事である